【事例あり】動画コンテンツの種類や作成するメリット・デメリットを動画コンシェルジュが徹底解説

2021.09.20|動画制作

【事例あり】動画コンテンツの種類や作成するメリット・デメリットを動画コンシェルジュが徹底解説

目次

近年のIT化やモバイルシフトで、取引先も求職者も、そして社員も自社のHPやSNSを見るため、情報発信が欠かせない時代になりました。また、その情報発信はテキストや写真と同様に、動画で行うなど、より伝わる発信を行う企業も増えています。

そこで、もし貴社でも動画を作成したいとなった時に、どんな種類の動画があり、作ることでどんなメリット・デメリットがあるのかを整理してみましょう。

今回は動画コンシェルジェの藤保修一が1つひとつ丁寧に紹介していきますので、貴社にあった方法をぜひ見つけてください。

プロフィール /合同会社クロステリア 代表社員 藤保修一

大学卒業後、大手テレビ番組制作会社に入社。在籍期間中、テレビ番組ディレクターとして累計500本以上の番組制作に関与、その後インターネット会社クリエイティブ部門を経て2017年8月動画制作のクロステリアを創業。企業動画を中心に年間100以上制作。(実写 アニメーション CGジャンル問わず)企業以外にも官公庁地方自治体の動画実績多数あり。

動画コンテンツの定義と必要性

 

動画コンテンツの定義

コンテンツは、直訳すれば「内容」や「中身」という意味があります。最近では、「情報の中身」として定義づけられることが多く、モバイルコンテンツ、Webコンテンツ、などさまざまなキーワードが出てきています。動画コンテンツは、テキストや写真(静止画)などだけではない動きのあるコンテンツと、その中身のことを指します。

動画コンテンツの必要性

スマートフォンの普及率や、通信速度の増加により、リッチな動画コンテンツの配信及び視聴ハードルがグッと下がりました。例え15秒でも一目で印象が伝わり、企画やナレーションがしっかりしていれば1時間を超える内容でもユーザーがコンテンツを受け取れるのが動画の魅力。内容がよければSNSなどで拡散される可能性も高く、活用している企業とそうでない企業で今後より大きな差がつくはずです。

 

動画コンテンツの種類

ブランディング動画

クールな製品を作るならあの、会社。働きがいのある企業と言えば、あの会社。皆さんも、●●といえば、あの会社と思い浮かべる企業があるのではないでしょうか。

そして、そんな会社はブランディングが強く、ユーザーに思い出してもらうための広報戦略を必ずといっていいほど実施しています。その際たる例がTVCMかもしれませんが、そこまで予算をかけなくても動画を使った発信は、企業のブランディングにおいて効果的です。

 

会社紹介動画

企業動画で一番多いのが、社長や社員が登場する会社紹介動画。実際に働いている人の声や表情などからは会社の雰囲気や人柄が伝わりやすく、職場や商品などのイメージも訴求しやすいのが特徴です。会社動画はインタビューをはじめ、セミナー・イベント、オフィス紹介など多岐に渡ります。以下の記事でも会社紹介動画を作るメリット・デメリットをまとめているので参考にしてみてください。

【会社紹介動画を制作・依頼をする前に】目的、メリット、種類…気になるポイントを整理。事例あり!

https://www.crossteria.com/columns/companyprofile/

 

採用動画

採用を通じて企業の想いに共感する仲間が加わるか否かは、組織運営においてとても重要です。そのためにも、各企業はいろいろな情報発信をしていますが、最近は動画を使った採用も増えてきました。社員や経営者インタビュー、座談会、ショートストーリーなど、様々な手法で企業の魅力を紹介し、求職者の記憶に残るメッセージを届ける役割を担っています。以下の記事でも採用動画を作るメリットをまとめているので参考にしてみてください。

【事例あり!】採用動画のメリットや効果、必要性についてプロが徹底解説

https://www.crossteria.com/columns/recruitment/

 

商品・営業用動画

企業活動においてなくてはならない売上。自社商品やサービスをどのようにアピールして、購入や成約率を上げるか、どの企業も悩んでいます。動画を使ったプロモーションは、パワーポイントの資料を使ったものから、役者やアニメーションを使って作り込んだものまで幅広く展開されており、自社のイメージや予算にあった手法で、売上アップを狙います。

 

動画コンテンツ作成のメリットや効果

わかりやすい

動画は視覚的な情報量が多いので、なんといってもわかりやすいのがポイント。テキストや写真だけではわかりにくい動きや雰囲気なども伝わったり、ナレーションやキャプションも追加できるので、ターゲットが理解しやすいクリエイティブを実現できます。

 

伝わりやすい

動画は作ることが目的ではありません。お客様の事業や製品・サービス、人の魅力などが、相手に伝わることが目的です。その点、動画は企業の想いや世界観が伝わりやすいツールです。最近はHPやSNSでも積極的に動画が使われているのも、伝えたいことを訴求しやすい方法だからです。

 

感情を刺激する

動画には映像だけでなく音楽やアニメーションも入るので視聴者の気分が高揚するクリエイティブを実現することも可能です。視覚、聴覚を刺激する動きのある表現は効果的です。

 

コンバージョンが上がる

先に挙げた、わかりやすく伝わりやすい動画の特徴をうまく活用すれば、商品の購入や、HPからの問い合わせ、採用の申し込みなど、コンバージョンを上げることが可能です。例えば、営業動画の場合、売上を増やすという目指すゴールが明確なので、費用対効果を考えながら企画・編集にどこまで力をかけるかを検討することで、効果的なプロモーション施策になります。

 

動画コンテンツ作成の注意点やデメリット

費用がかかる

動画を使った発信は、テキストや写真に比べて費用感が高くなる傾向にあります。それは撮影機材や、編集など多くの工数がかかっているからです。また、アニメーションを使ったり、モデルさんを手配したりなど大掛かりな撮影になることもあり、予算に応じてできることの幅も広いのが特徴です。ただ、予算があまりなくても、すでにある写真やプレゼンテーション資料などの素材でも作成ができたり、最近はあえて編集やシナリオを作り込まず、現場のリアルを伝えるような動画も増えているので、工夫次第で費用対効果のある動画作成が可能です。

動画作成の費用感については以下の記事も参考にしてください。

【よくわかる動画制作相場】何にどのくらい費用がかかる?コスト削減のポイントは?気になる価格事情をプロが徹底解説

https://www.crossteria.com/columns/averagecost/

 

どうやって依頼すればいいかわからない

動画制作をどこに頼んでいいかわからない。という声をよく聞きます。いろいろな制作会社やプロカメラマンがいますが、それぞれスキルも得意分野も単価も違いますし、企業の担当者も何をどう発注していいかわからないのも無理はありません。

私の事例で恐縮ですが、そんな担当者のために動画コンシェルジュとして、予算や要望に合わせた最適な企画立案から、最適なカメラマンのアサイン、撮影当日のディレクションまで行なっていますので、何かご要望があれば気軽にお問い合わせください。

 

動画コンテンツの活用事例

事例1株式会社いけうち /【霧で育てる!】セミドライフォグ®栽培方法

とても微細な霧「セミドライフォグ®」その活用方法をご担当者自ら出演し説明しています。

事例2株式会社アイオイ・システム /ピッキングシステム紹介

物流棚のピッキングシステムを日本語以外にも海外セールス用に英語版を作成しました。

日本語版&英語版両タイプ制作する機会は増えております。

クロステリアではバイリンガル対応も可能です。

【会社紹介動画・英語版】アイオイ・システム from CROSSTERIA LLC. on Vimeo.

事例3 株式会社ワークハピネス /チーム作り導入事例紹介

経営理念にイノベーションを起こせるチーム作り導入事例をT&G代表取締役会長兼TRUNK co.,ltd.の野尻佳孝氏に伺いました。お話しをベースに生き生きと働いているスタッフの方の様子を動画に折り込みました。

【インタビュー動画】TRUNK HOTEL from CROSSTERIA LLC. on Vimeo.

まとめ:動画コンテンツ制作を依頼する際のポイント

いかがでしたか。一言で動画制作といっても、いろいろな種類がありますし、目的や予算によってもできることが違います。

また、コロナ禍の影響で撮影手法もオンラインや、インフォグラフィックにすることも増えたり、その時々のトレンドでもクリエイティブ手法などが変わってきます。

 

困った時はプロに相談してみるのも1つの手です。私の場合はオリエンの際に、どんな目的でどんな雰囲気の動画を作りたいかなどをヒアリングし、お互いのイメージを共有し企画を作り込みます。動画コンテンツを作りたいんだけど何からすればいいのかわからない方や、もっと効果の出る動画を作りたいといった方まで、幅広いニーズにお応えします。気になった方はぜひお問い合わせください。

 

 

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