【会社紹介動画を制作・依頼をする前に】目的、メリット、種類…気になるポイントを整理。事例あり!

2021.08.16|動画制作

【会社紹介動画を制作・依頼をする前に】目的、メリット、種類…気になるポイントを整理。事例あり!

目次

企業活動において、自社商品の紹介や、採用広報、HPによる情報発信などは欠かせない時代になりました。

中でも、今注目されているのが動画を使った会社紹介。通信環境の向上や、インターネットユーザーがPCやスマホで企業情報を取得することが多くなったばかりか、コロナ禍の影響でオンラインで企業情報を確認することが多くなったことも、その背景にあります。

しかし、ただ単に会社紹介動画を作るだけでは訴求力のある内容にはならず、予算だけがかかって効果が出ない施策になってしまうこともあります。

そこで、今回は動画コンシェルジェの藤保修一が会社紹介動画を作るメリットや効果についてご紹介します。事例も載せているので、貴社のプロモーション戦略を検討する際や制作を依頼する際の参考にしてください。

プロフィール /合同会社クロステリア 代表社員 藤保修一

大学卒業後、大手テレビ番組制作会社に入社。在籍期間中、テレビ番組ディレクターとして累計500本以上の番組制作に関与、その後インターネット会社クリエイティブ部門を経て2017年8月動画制作のクロステリアを創業。企業動画を中心に年間100以上制作。(実写 アニメーション CGジャンル問わず)企業以外にも官公庁地方自治体の動画実績多数あり。

 

会社紹介動画を導入する目的とは?

企業がどういうビジネスをしているのか、どういったオフィスでどんな人が働いているのか、

視覚的に伝わりやすいのが動画の特徴です。

伝わるということは、自社の理念やビジョン、事業内容に共感してもらいやすいということにも繋がり、ファン化=エンゲージメントを高めたり、採用シーンにおいて優秀な人材を獲得することにも繋がります。

認知向上(名前を覚えてもらう)

動画で情報を発信する目的の1つは、顧客・取引先・株主・求職者など、会社に関連する人々への認知度向上に繋がる施策になること。インタビューなどで撮る社長や社員の表情や声からは、本人の人柄がイメージしやすく、想いも届けやすいのが動画の特徴です。

会社の雰囲気を伝える

実際にオフィスに行かなくても、会社をバーチャル見学できるのが動画の特徴。オフィスや働く人の雰囲気がわかる仕事風景や職場を撮影したり、セミナー・イベントなどの、まるでその場にいるかのような臨場感のある映像を届けたり、テキストだけでは伝わらない情報発信が動画なら可能です。

企業ブランディング・商品PR・採用広報

動画による情報発信は受け手の信頼感を高める役割があります。自社の魅力や概要を紹介することで、顧客や取引先に理解してもらうことや、親近感を高めること、世界観を伝えることなど、ブランディングやPR、採用シーンなどでも有効な施策になります。

会社紹介に動画を活用するメリット

関係者(ステークホルダー)に見てもらいやすい

例えば、営業がお客様に商品パンフレットを渡すことや、上司に取引先の事業内容を伝えるシーンを想像してみてください。お客様はパンフレットを読んだだけで商品に興味を持ったり魅力が伝わるでしょうか?上司は口頭やテキスト情報だけで取引先のことを理解できるでしょうか?

動画なら1〜3分程の短い時間でも、訴求したいメッセージや、伝えたい世界観を濃縮してお伝えできるため、すぐに興味を持ってもらいやすいのが特徴です。お客様に「この動画をまずはご確認してください」などと事前に渡しておけば、商談がスムーズに進むかもしれません。

多種多様な利用シーンで何度でも活用できる

動画は一度作成してしまえば、いろいろなシーンで何度でも使い続けることが可能です。例えば、採用イベントの会社説明の時に、社長が登壇する際の冒頭の会社紹介に、常時HPに設置したり、Youtubeで流したりと、多種多様の利用ができます。会社の理念、ビジョン、商品、事業内容などをわかりやすく動画で表現して、何に使うかをイメージすることも作成前の大事なポイントです。

コロナ禍など直接会えない相手、行けない場所を伝えやすい

2020年から新型コロナウイルス感染症の影響でビジネスシーンが大きく変化しました。中でも特徴的だったのが、外出自粛の影響によるオンライシフト。リアルで会えないからこそ、オンラインでの情報発信がより重要になりました。テキストでも想いは伝わりますが、動画であれば、ほんの数十秒の社内映像だけでも企業の雰囲気を感じてもらえたり、編集なしのインタビュー映像でも人の魅力が伝わったりと大きなメリットがあります。

また、工場内や一般立ち入りが禁止されている場所なども映像化できるため、特にBtoBなどの取引先に自社の規模感や強みを伝えるのに、動画は有効な手段です。

親近感を醸成しファン化できる

商品が機能アピールだけでは売れなくなった時代、マーケティングや広報で必要なのは自社が持つストーリーやブランドイメージです。そして、それを伝える手段として動画は有効なのです。自社の持つ世界観にユーザーが共感を抱くことでファンができ、商品や事業へのエンゲージメントが高まります。

会社紹介動画の種類

サービス紹介動画

自社で提供しているサービスや商品の販売促進を目的に制作するプロモーション動画です。商品ができあがるまでの工程やストーリー、できあがった商品の魅力を訴求するための動画など、購買ターゲットに合わせて情報を発信していきます。また、BtoCだけではなく、普段はどんな仕事をしているのか伝わりにくいBtoBの企業の、工場や研究開発の現場などを動画で紹介することもあります。

インタビュー動画

社長や社員、自らの言葉で、自社の魅力やエピソードなどを語ります。実際に働いている人が語ることで、視聴者の信頼性が増すため、商品購入や採用活動などで情報を集めている視聴者へ訴求しやすくなります。

ブランディング動画

企業のブランディング動画は、事業理念など抽象的な世界観を表現するために、アニメーションやCGを使ったり、表現力豊かなモデルさんを手配したりと作り込む動画が多くなります。会社や商品が持つストーリーを紹介することで、共感や憧れなどを訴求していきます。

CSR動画

取引先や株主などのステークホルダーを意識し、企業の社会貢献活動などを紹介する際に作る動画です。最近では、持続可能な社会を作る事業やサービスにも一般ユーザーが注目し、商品購入や働く上での判断材料にすることも増えてきたため、企業のSDGsの活動を動画にするなども増えてきました。

クロステリアの作成事例

今までいろいろな会社紹介動画のパターンを紹介してきました。私が代表を勤める合同会社クロステリアでも、お客様の要望に合わせて多種多様な動画の作成・プロデュースを行っています。

以下、何点か事例をご紹介します。はじめに、お客様のニーズや課題をヒアリングし、動画の台本となる言葉や訴求ポイントを先に決めて、それに合う動画をどう撮るかを考え、撮影スタッフや編集スタッフをアサインしています。貴社でも会社紹介動画が必要な場合はぜひお問い合わせください。

事例1:日本コンセプト株式会社

化学品等の危険物から食品まで、あらゆる液体貨物の輸送に特化した“国際物流企業” 。

日本コンセプト様が大切にしていること、それが“安全&エコ”持続可能な社会に求められる新しい物流のカタチ。社員様が大切にしていることを自身の言葉で伝えることで、よりリアルな会社像が浮き出されます。このような観点からこの動画では社員様に会社をQ&A一言で語ってもらうインタビュー形式で答えてもらい、アンサーに沿ってその部分を実写で撮影いたしました。

 

事例2:株式会社DATAFLUCT

事例3:帝京大学宇都宮キャンパス

事例紹介4:株式会社Mark-on

AR/VR/MRコンテンツの企画・開発を手がけるMark-on様TVCMに関わらせて頂きました。細かい事業内容よりインパクト重視ということで社長自らが爆破の中を走るという、懐かし昭和の匂いを感じるCMにまとまりました。

再生回数が10万回を突破し、撮影の様子も公開されました。こちらもぜひご覧下さいませ。撮影がどのように進行されているか少し垣間見れるようになっております。

いかがでしたか?会社紹介動画は、自社のビジョンや事業内容などを理解、共感を産むツールとして優れています。同時に、コンセプトやターゲットを絞り、どのように訴求するかで効果も変わってきます。

もしプロに会社紹介動画を依頼する際は、クロステリアまでお気軽にご相談ください。

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