動画制作はどこに依頼すべき?失敗しない外注先の選び方や依頼前の準備について詳しく解説!

2022.11.26|動画制作

動画制作はどこに依頼すべき?失敗しない外注先の選び方や依頼前の準備について詳しく解説!
目次

クオリティの高いプロモーション動画やブランディング動画を制作するためには、プロフェッショナルである動画制作会社に依頼・外注することが大切です。

しかし、なかには「どの動画制作会社へ依頼すればいいかわからない」「依頼前に準備すべきことはあるのだろうか」と悩んでおり、依頼を迷っている方も多いかもしれません。

そこで今回は、動画制作会社へ依頼する際の準備や費用、外注先の選び方についてわかりやすく解説します。

また、動画制作の失敗を防ぐためのポイントも紹介しますので、ぜひ依頼先を決める際の参考にしてみてください。

動画制作を依頼する前に準備すべきこと

依頼前の準備が整っていれば、外注先の動画制作会社をよりスムーズに選びやすくなります。

まず本章では、動画制作を依頼する前に準備しておくべき5つのことについて解説します。

(1)動画の目的を決める

動画制作を依頼する前に、動画で実現したい成果・目的を決めておくことが大切です。具体的には、商品の認知度アップやECサイトの売り上げ拡大、展示会での名刺獲得、ブランディング、採用広報などが挙げられます。動画の目的を明確にしておくべき理由は、成果から逆算して最適な企画や演出方法を決めやすくするためです。

実用性の高い動画を作るためにも、社内で動画制作の理由や用途を事前にすり合わせておきましょう。

動画制作の目的や種類については、『【保存版】動画制作の目的とは?効果を最大化する活用シーンもご紹介!』で詳しく解説しています。

ぜひあわせてご覧ください。

(2)誰に向けての動画かターゲットを明確にする

動画制作の前に、動画の受け手となるターゲット像も鮮明にしておくことが重要です。

また、ターゲットが普段抱えている悩みや要望(インサイト)を想定しておくことも欠かせません。

ターゲットの心理を把握できていれば、動画で訴求すべきメッセージも最適化でき、より高い成果につなげやすくなるでしょう。

(3)どこに載せる動画か想定して掲載媒体を選ぶ

動画は、「どのメディアで配信するのか」も非常に重要な要素です。

例えば、SNSで投稿する動画と、展示会場のデジタルサイネージで配信する動画では、尺の長さや字幕の大きさ、BGMの有無なども変わります。

受け手の視聴環境に応じて最適な表現形式を採用するためにも、動画の掲載媒体を事前に決めておくようにしましょう。

(4)予算と納期を決める

予算の上限金額を定めておけば、制作費が過剰になってしまうのを抑え、クオリティとコストのバランスを取りやすくなります。また、キャンペーンの開始日や展示会の日程などに合わせて、最終的な納期も固めておくようにしましょう。「これ以上は制作期間を延ばせない」という締め切りを決めておくことでやり取りもスムーズになり、納期短縮につながります。

(5)イメージに近い動画を探す

動画で表現したいトンマナやコンセプト、メッセージがある程度決まっている場合は、イメージに近い動画を用意しておくことも一つの方法です。

参考にできる動画があれば、企画の方向性について動画制作会社と共通認識を持ちやすくなります。

ただし、予算によって実現の可否も変わるため、あくまで参考資料として捉えるようにしましょう。

依頼先の動画制作会社を選ぶ“5つ”のポイント

依頼先の動画制作会社を決めるときには、どのような点に着目すればいいのでしょうか。

本章では、外注先の動画制作会社を選ぶ6つのポイントについて解説します。

(1)イメージに近い制作実績があるか

動画制作会社によって、手がける映像の種類はさまざまです。

特定業界のプロモーション動画に特化している制作会社もあれば、TV-CMから採用動画まで幅広く手がけている制作会社もあります。そのため、動画制作の外注先を選ぶ際は、まず各社のホームページで制作実績を確認しましょう。

制作したい動画のイメージに近い制作実績があれば、そのジャンルの企画や撮影に慣れているということなので、より信頼して発注できるでしょう。

(2)クリエイターの種類が豊富か

クリエイターによって、映像の得意ジャンルは異なります。例えば、実写に強い映像ディレクターが、CGやアニメーションにも強いとは限りません。

また、実写のなかでも、情緒に訴えかけるようなストーリー性の強い動画が得意なプランナーもいれば、コメディタッチの企画を考えるのが得意なプランナーもいます。

対応できる動画の領域が幅広いほど安心材料になるため、クリエイターの種類が豊富かどうかも重要なチェックポイントです。

(3)提案や説明が丁寧か

動画制作の依頼が初めての場合は、動画制作の流れや料金体系など、わからないことも多々あると思います。そのため、動画制作会社の担当者が、初歩的な部分から丁寧に説明してくれるどうかも確かめましょう。疑問点を気軽に相談でき、クライアント企業の目線で親身に答えてくれる動画制作会社であれば、安心して依頼できます。

(4)意図をくみ取り、建設的に会話してくれるか

動画の企画や表現について、クライアント側から要望を出す場面もあります。その際、動画制作会社が「要望をまったく反映してくれない」「逆に議論なしで要望を100%反映してしまう」という状態では、動画の品質に影響が出かねません。大切なのは、動画制作会社がクライアントの意図をくみ取り、建設的な話し合いをしてくれるかどうかです。そのため、担当者と実際に話して、コミュニケーションの柔軟性も確かめるようにしましょう。

(5)動画の制作後までフォローしてくれるか

動画は制作して終わりではなく、掲載・公開後に期待した成果を出すことが目的です。そのため、動画の制作後も親身にフォローしてくれる動画制作会社のほうが信頼できるでしょう。例えば、効果改善の相談に乗ってくれたり、テロップの変更やロゴの差し替えに応じてもらえたりするかどうかも、事前に確かめることが大切です。

こんな依頼方法はNG!動画制作の外注でよくある失敗

動画制作を依頼する際、動画制作会社の選び方や発注方法を誤ってしまうと、思わぬ失敗につながりかねません。そこで本章では、動画制作の失敗にまつわる調査結果と、動画制作のよくある失敗・解決策を紹介します。

事実、動画制作に失敗する会社は多い

動画マーケティング会社「株式会社EXIDEA」の調査(※)によれば、動画制作会社にクリエイティブを依頼して「失敗した」と感じる経験について、「何度もある」が25.7%、「ややある」が53.3%という回答になりました。調査対象の約8割にも及ぶ企業が、動画制作を依頼・外注する際に何らかの失敗を経験しています。

また、「失敗した」と感じた理由については、「意図していたものとズレがあった」が56.6%、「クリエイティブの質が低かった」が51.8%、「自社のビジネス理解が乏しかった」が43.4%といった内容が挙げられました。コミュニケーションにおける食い違いや期待と完成品のギャップなどが、主な失敗の要因となっているようです。

※参考:動画制作の外注で「失敗した」と感じた理由、 2位「クリエイティブの質が低い」を抑え、 1位となったのは「意図していたものとズレがあった」 〜一方で「成功した」と感じた理由、 「意図していたどおりの出来上がり」が最多回答〜|CINEMATO

【よくある失敗①】企画時にコミュニケーションが取れていない

特に企画における「絵コンテ」の作成は、動画の方向性を固める重要な工程です。ここで動画制作会社に丸投げしてしまうと、クライアントの意図が反映されず、完成品にズレが生じかねません。そのため、動画の企画段階では、クライアント側から具体的に要望を伝えたり、それに対して動画制作会社から専門的なアドバイスをもらったりすることが不可欠です。

【よくある失敗②】クオリティのイメージがついていない

動画のクオリティは、予算に大きく左右されます。高額な制作費で作られた参考動画を見て、「似たような品質に仕上がるだろう」と判断してしまうと、完成形とのギャップが生じるかもしれません。「どれくらいの予算ならどのような企画・表現が可能なのか」を事前に動画制作会社に細かく相談しておくと、完成形をイメージしやすくなるでしょう。

加えて、動画制作会社を決める際には、見積もりの安さだけで選ばないこともポイントの一つです。映像のクオリティを高めるためには、一定の制作費が必要であることを意識しておくと、思わぬ失敗も防ぎやすくなります。

【よくある失敗③】自社の情報を開示しない

動画制作会社は、クライアント企業に関する情報が豊富にあるほど、動画の内容を充実させられます。逆にクライアント側からの情報開示が乏しいと、自社らしさの薄い動画になり、広告としての訴求力も下がりかねません。動画で最大限に成果を出すためには、動画制作会社に積極的に協力し、情報提供を心がけることもポイントです。

【よくある失敗④】動画制作会社にマーケティングの知見がない

マーケティングにおける動画は、認知度の拡大や売り上げアップなど、何らかの成果を出すためにあります。単に「面白い映像を作る」「美しい映像を撮る」ことだけが目的になってしまうと、本末転倒です。そのため、動画制作会社にマーケティングの知見があるかどうかもチェックするようにしましょう。動画のターゲティングやメディア活用の戦略、コンバージョンにいたるまでの導線などを丁寧に提案してくれる企業は、信頼できます。

動画制作を依頼・外注するときの費用はどれくらい?

動画制作を依頼する際には、どれくらいの費用を見積もっておけばいいのでしょうか。本章では、動画制作を外注する際の費用について、【工程別】【種類別】に解説します。

動画制作の費用は、企画によって変動する

動画制作会社の見積もりが適性かどうかを確かめるためにも、費用の目安を知っておくことは大切です。ただし、動画制作の費用は動画の品質や尺の長さ、表現技術によって大きく異なります。動画のクオリティを上げれば、そのぶんだけ人件費や撮影機材の費用、編集スタジオの使用料、タレントの出演料も高まることが一般的です。

動画制作の費用については、目安を把握したうえで、具体的な金額は動画制作会社に相談するようにしましょう。

動画制作の費用相場については、『動画制作を依頼したときにかかる費用相場はいくら?料金を抑えるポイントも解説』の記事でも詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。

動画の【工程別】に費用を紹介

まずは、動画制作における工程ごとの費用(目安)を紹介します。

◆企画・プロデュース:5万円~
◆ディレクション:10万円~
◆撮影:5万~50万円(撮影機材や規模による)
◆編集:10万~50万円(編集工数やアニメーションの有無による)
◆出演者:起用する人による
◆衣装・ヘアメイク:3万円~
◆ナレーション:3万~15万円(文字数による)
◆音楽:1万~30万(著作権フリー音源かオリジナル楽曲かによる)
◆撮影スタジオ:1万円~(広さや使用時間による)

どの工程にどのくらい費用が必要かを知っておくと、予算の適性化にもつなげやすくなるでしょう。

動画の【種類別】に費用を紹介

続いては、動画の種類別に費用(目安)を紹介します。

◆インタビュー撮影:5万円~
◆セミナー・イベント撮影:15万円~
◆Webムービー制作:30万円~
◆会社紹介PR映像制作:50万円~
◆テレビCM制作:80万円~

上記はあくまで下限の金額です。

実写やアニメーションなどの表現技法で、金額に差が出ることもあります。

動画の種類やそれぞれの違いについては、『紹介動画の種類・効果とは?成功させるためのポイント“4選”も紹介!』の記事で詳しく解説しています。

ぜひあわせてご覧ください。

動画制作の目的を明確にしてから、依頼先を選ぼう

動画制作の依頼先を決めるときは、大前提として動画の目的や用途を明らかにしておくことが大切です。動画の方向性がある程度固まっていれば、それに近い制作実績やノウハウを持つ動画制作会社を選びやすくなります。

また、依頼・外注先を決める際は、動画制作会社との相性も重要になります。

気になる動画制作会社があれば一度相談に乗ってもらい、説明の丁寧さやわかりやすさを確かめておくことで、より安心して依頼できるでしょう。

東京都千代田区で動画制作会社をお探しの場合は、『千代田区(飯田橋)のおすすめ動画制作・映像制作会社15選!【2022年最新版】|動画幹事』の記事もあわせてチェックしてみてください。

動画制作ならクロステリアにお任せ!

最後に、私たちクロステリアの強みや制作実績について紹介します。

クロステリアの強み

クロステリアは、Web動画を中心とした動画制作のプロデュースを手がけている動画制作会社です。

◆強み1:映像業界歴25年のプロデューサーが最適なプランを提案
◆強み2:100名以上のクリエイターと連携し、多彩な動画を制作
◆強み3:海外のクリエイターと協力し、国際色豊かな動画も制作可能

実績豊富な担当プロデューサーがお客様のご要望を丁寧にヒアリングしたうえで、最適な企画をご提案します。

また、動画制作の流れや具体的なスケジュール、制作費、企画の意図などについても事前に丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで制作をスタートします。動画制作の依頼・外注が初めての方も、どうぞご安心ください。

クロステリアの制作実績を紹介!

クロステリアでは、これまでCM動画からプロモーション動画、ブランディング動画、採用インタビュー動画、会社紹介動画まで幅広い動画制作に携わってきました。実写とアニメーションいずれも制作実績が豊富で、用途や目的に応じて最適な動画を企画・制作できます。主な制作実績については、ぜひ『動画制作実績』よりご覧ください。ホームページで掲載していない制作実績も、お問い合わせいただいた際にあわせてご紹介が可能です。

ぜひ動画制作をご検討の際には、『お問い合わせ』よりお気軽にご相談ください。
1営業日以内に担当者よりご連絡いたします。

<要約文>
動画制作会社に依頼・外注すれば、クオリティの高いプロモーション動画やブランディング動画を制作することが可能です。この記事では、動画制作会社へ依頼する際の準備や費用、外注先の選び方、動画制作の失敗を防ぐポイントについてわかりやすく解説します。

 

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