【ちばアクアラインマラソン2022:事例紹介】地域・企業イベントの「プロモーション動画」の制作や依頼のポイントとは

2022.03.20|動画制作

【ちばアクアラインマラソン2022:事例紹介】地域・企業イベントの「プロモーション動画」の制作や依頼のポイントとは

目次

自治体主催の地域イベントや企業の大規模イベントなどのプロモーションには、動画が欠かせないない時代になりました。動画はイベントのイメージや臨場感を伝えるのに適した発信方法だからです。また、YouTubeなどのサービスやHPに動画を貼り付ければ、PCやスマホからでも簡単に視聴できるため、イベントの魅力を訴求し集客やブランディングなどに大きな効果を発揮します。そこで今回はクロステリア代表で動画コンシェルジェの藤保修一が、実際に制作を担当した「ちばアクアラインマラソン2022」ランナー募集用プロモーション動画の事例と共に、動画制作や依頼のポイント、ロケ現場の裏側などもご紹介します。

プロフィール /合同会社クロステリア 代表社員 藤保修一

大学卒業後、大手テレビ番組制作会社に入社。在籍期間中、テレビ番組ディレクターとして累計500本以上の番組制作に関与、その後インターネット会社クリエイティブ部門を経て2017年8月動画制作のクロステリアを創業。企業動画を中心に年間100以上制作。(実写 アニメーション CGジャンル問わず)企業以外にも官公庁地方自治体の動画実績多数あり。

<映像撮影ロケ>

まずはこちらの映像をご覧ください。

今回、私たちクロステリアは千葉県「ちばアクアラインマラソン2022(CHIBA AQUALINE MARATHON 2022)」のプロモーション動画の撮影から編集までをチーム全体で担当しました。今回の記事では、こういった大規模プロジェクトやイベントの動画制作を成功に導くためのポイントを紹介していきます。もちろん、この動画を見て「私もマラソンに参加したい!」と思い、ランナーとしてエントリーしていただける方もいれば尚嬉しいです。

■開催日時 2022(令和4)年11月6日(日)

■申込期間 令和4年3月25日(金)正午から5月9日(月)午後5時まで

■大会コンセプト

「スポーツの振興」と「千葉県の魅力発信」を二本柱とした大会を開催し、多くの人たちに千葉県と東京湾アクアラインの魅力を知ってもらうことで、人や物の交流を基とした地域活性化を図る。さらに、これまで育んできた「おもてなしの心」と、東京オリンピック・パラリンピック開催により改めて認識された「スポーツの持つ力と価値」を、未来につないでいく大会とする。

■公式サイトhttps://chiba-aqualine-marathon.com/2022/

<動画プロモーションをおすすめする理由>

まずは動画を使ったプロモーションを行うメリットを整理してみましょう。

<わかりやすい・伝わりやすい>

「大会やイベントの魅力をどう伝えればいいのか?」そのような悩みを持っている方は多くいると思います。

その課題を解決する手段の1つとしての動画プロモーションは、発信できる情報量が多く、写真やテキストだけよりも圧倒的にわかりやすく伝わります。ナレーションやキャプションも追加できるので、クリエイティブの幅が広く、ターゲットとするユーザーに魅力を届けるのに最適です。

<参加意欲や応募率が上がる>

「私も参加してみたい!」そんな感情を刺激できるのも、動画の特徴。イベントに関わる人や、ロケーションの魅力、想いや世界観を表現しやすいことに加え、映像だけでなく音楽やアニメーションも入るので視聴者の気分が高揚するクリエイティブを実現することが可能です。視覚、聴覚を刺激し参加意欲を醸成することで、エントリー数を増やすことにもつながります。

<各種ツールを活用したプロモーション施策に使える>

インターネット広告や交通広告、事前イベント、SNSなど、いろいろな方法で応募ページに誘導を図ることができます。動画は作ることが目的ではなく、目的を叶えるためにどう使うかが重要で、イベントや大会などエントリー数を増やすなど目的がしっかりしている場合、プロモーション戦略にとって大事な役割を果たします。

<動画制作を依頼する際のポイント>

「どこに相談すればいいかわからない」「どうやって制作を依頼すればいいかわからない」

そういった声をよく聞きます。いろいろな制作会社やプロのフリーランスがいますが、それぞれスキルも得意分野も単価も違いますし、ご担当者も何をどう発注していいかわからないのも無理はありません。また行政主導のプロジェクトであれば発注までに数社でコンペを行いますが、そこでもどんな基準で選べばいいのかわからないケースもあります。

私の事例で恐縮ですが、そんな担当者のために動画コンシェルジュとして、予算や要望に合わせた最適な企画立案から、最適なスタッフのアサイン、撮影当日のディレクションまで行なっていますので、何かご要望があれば気軽にお問い合わせください。

また、以下は費用感などの相場をまとめた記事になりますので参考にしてください。

【よくわかる動画制作相場】何にどのくらい費用がかかる?コスト削減のポイントは?気になる価格事情をプロが徹底解説

https://crossteria-com.check-xserver.jp/columns/averagecost/

<映像制作の流れ>

みなさんが目にする動画はすでに完成して公開されたものですが、そこに至るまでにどんな制作フローがあるのでしょうか。今回は、「ちばアクアラインマラソン2022」ランナー募集用プロモーション動画の事例と共に映像制作の一連の流れをご紹介します。制作依頼する際のイメージとしてご活用ください。

撮影裏側公開中 https://www.instagram.com/reel/CbFcm-RlDel/?utm_source=ig_web_copy_link

<公募・依頼>

動画制作はイベント規模が大きいほど予算も高額になるので、行政イベントの場合は公募による業者選定があります。また、直接、制作会社などに依頼をいただける場合も多くあり、その際は予算やスケジュール、映像制作の目的などを話し合ってから進めましょう。

<企画・提案内容>

ご依頼いただいたお客様と打ち合わせを行い、動画の内容を企画します。最初に決めるのは、動画のターゲットとメッセージです。「誰に・どんな内容を伝えるか」が動画の“核”となるからです。

今回の「ちばアクアラインマラソン2022」では以下のような企画を実現するために撮影を行いました。

千葉の「海」をキーワードとしながら、海の上を走る「ちばアクアラインマラソン」の 圧倒的な爽快感を表現しました。また、千葉県は、首都圏にありながら豊かな自然に恵まれ、多様なライフスタイルを実現 できる場でもあり、サーフィン、グランピング、グルメ、日本酒等の多彩な魅力についても、 随所に盛り込みました。

・ちばアクアラインマラソンへの応募をきっかけに、思い切って新たな挑戦をしたい方、

・自分を変えたいという方を後押しする内容


<撮影準備>

当社では動画制作が初めてのお客様にもわかりやすいように、参考動画をご用意しイメージ映像を見ていただきながら完成イメージを共有できますので、ご安心ください。企画が決まったら、ロケ地の選定、スケジュール表や香盤表(撮影当日の動きをまとめたもの)を作成。カメラや照明、マイクをはじめ必要な機材も準備します。※当社の場合は、撮影までのこういった準備は一貫して私やスタッフが行います。また、動画のイメージを左右する出演者。今回もモデルやタレント事務所に所属している方をアサインし、プロの演者の表現力やビジュアルなども活かし、動画を制作しました。

<撮影>

事前にロケハンを行いイメージを作ってから、企画・台本に沿って必要なシーンを撮影していきます。シチュエーションにあった機材や、スタッフを配置し、その場でモニター映像を何度も確認しながら撮影を進めていきます。

今回の動画では、千葉県内の以下の場所で2日間にわたり撮影を行いました。

・東京湾アクアライン(木更津市)・鵜原海水浴場(勝浦市)

・マリブポイント(勝浦市)・おしだり寿司(勝浦市)

・鴨川シーワールド(鴨川市)・鋸山(富津市、鋸南町)

・マザー牧場(富津市)・鵜原理想郷ハイキングコース(勝浦市)

・スプラッシュゲストハウス(勝浦市)・部原海岸(勝浦市)

<編集・MA>

撮影したカットをつなぎ合わせ、音楽・テロップなどを加えつつ、魅力的な映像に仕上げていきます。最後は、MA(Multi Audio)と呼ばれる「録音」の作業です。専用スタジオでナレーションを収録し、映像と声・SE(効果音)を組み合わせれば動画が完成します。

<公開<>

今回は、以下複数のチャネルで公開です。ぜひ、ご覧ください!

■ちばアクアラインマラソン実行委員会公式ホームページ

https://chiba-aqualine-marathon.com/2022/

■公式Facebook

https://www.facebook.com/chibaaquarun

■公式Instagram

https://www.instagram.com/chibaaquarun/

■公式LINE

https://page.line.me/chibaaquarun?openQrModal=true

■YouTube「千葉県公式PRチャンネル」

https://www.youtube.com/channel/UCjNbHnL2Q6JCioPfDhQeOGQ/videos

<まとめ>

コロナ禍の影響で、イベントや大会など、多くの人が集まる機会が失われました。しかし、こういった場があるからこそ、明日への活力やたくさんの交流が生まれ、参加者も地域も企業も元気になります。

私たちは、そういった場づくりを行っている主催者や企画・運営担当の方々のサポーターとしてプロモーション動画やアーカイブ動画の企画・撮影・編集などを行っています。ご協力できることがあればぜひお声がけください。

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